平成23年5月25日
神奈川県高等学校教科研究会音楽部会
神奈川県高等学校音楽教育研究会
音楽科新任教諭支援プロジェクトについて
ここ数年、他教科と同様に音楽科新任教諭が数名ずつ採用されており、全県の各地区に赴任している。一方、芸術科の教職員は他教科と異なり、多くの学校で音楽科専任教諭一名というのが実情であり、芸術科の初任者が同一校の同教科の職員から授業へのアドバイスを受けることは不可能である。このような現状にあって、音楽部会が積極的に新任教諭に対して助言や相談を行うことで、本人がより効果的に授業を進めていくことができるよう支援していく必要がある。また、今後新任者が定期的に採用されていくことを見通し、単年度で終わらせるのではなく組織的に継続的に取り組むことが重要である。
名称 音楽科新任教諭支援プロジェクト
対象 新採用及び採用2年目の音楽科新任教諭のうち当プロジェクト希望者
運営 神奈川県高等学校教科研究会音楽部会 神奈川県高等学校音楽教育研究会
実施内容
○年度内に2回実施を原則とし、新任教諭と指導教諭双方の所属長の承諾を前提とする。
○本人の希望を前提として実施する。
<第1回目>
・地区代表理事(または理事)1名が新任教諭勤務校へ訪問することを原則とする。
・新任者の赴任した地区代表理事(または理事)は、新任教諭の希望を受けた後、指導教諭及び日程を決定し(原則として地区代表理事または理事)、できる限りその時点で双方の学校長の承認を得た後にその旨を理事長へ連絡し(様式1)をファクスする。
・理事長は直ちに部会長へ連絡し、部会長は新任教諭勤務校の校長(必要に応じて指導教諭の勤務校の校長も)と協議し承諾を得る。
・双方の学校長の承認が出た段階で理事長(書記)は新任教諭及び指導教諭に対し学校長宛て文書を校長及び本人宛てに発送する。
・当日指導教諭は授業見学、授業相談、アドバイスを行う。
・旅費負担はすべて部会負担としその旨を文書に明示する。
・終了後指導教諭は(様式2)により部会長へ報告する。(送付先は理事長)
・同様に新任教諭は(様式3)により部会長へ報告する。(送付先は理事長)
<第2回目>
・前期実施の報告を受けた後、事務局のうち代表者一名が上記と同様の手続きを行った後当該校へ授業見学・相談のために訪問し、後日理事長に報告する。
・この計画は全て本人の希望と所属長の承諾を前提とする。